2011/10/31

水田魚道設置ワークショップ(環境保全型農業直接支援対策研修会)

 今年7月3日の尾道市御調町に続き、ナマズの学校事務局長三塚さんをお招き?というより手弁当で来ていただいて、世羅町田打地区のビオトーチにおいて水田魚道設置に関するワークショップを開催します。
 案内の名称は「環境保全型農業直接支援対策研修会」と、硬い名前になっていますが、現場での実習がメインです。
 参加費1,000円が必要ですが、気軽にご参加ください。

「水田魚道ワークショップ開催案内2011.11.7.pdf」をダウンロード

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せら高原の豊かな自然を未来へととつなぐお米です。

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2011/09/19

たんぼでがんぼー収穫祭2011

Shukakusai2011

お待たせしました!
たんぼでがんぼー収穫祭2011のご案内です。
詳細はこちらから↓

「たんぼでがんぼー収穫祭i2011案内.pdf」をダウンロード



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2011/09/03

水田魚道は楽しい 久々の その4

20110830gyodonamazu

20110830gyodonamazu2

前回の更新から一ヶ月以上経ちました。

水量は少ないながらも田んぼは掛け流し状態にして、

コルゲート菅製の水田魚道に仕掛けたドジョウ網は毎日、欠かさずチェックしていました。

前回の記事以降、水路から遡上してくるのは全てドジョウでした。

が、8月30日には大物を捕獲!

20センチ強と20センチ弱のナマズの幼魚が計2匹網に入っていました。

ドジョウ網の最も細い部分は直径3~4cmほどですから、

この網に入ることができる最大級のサイズのナマズが入ったことになります。

水田魚道恐るべし!

効果は絶大です。

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2011/07/09

水田魚道は楽しい その3

Gyodo20110709

Gyodoukorugeto20110711

本日の獲物?

8cm大を筆頭に大小あわせて31匹のドジョウが遡上。

水路の流量は少なく水深約3cm。

網の中にタモロコはいなかった。

明日は如何に?

追伸 平年より13日も早く梅雨が明けた。昨年以上の暑い夏になりそうだ。

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2011/07/08

水田魚道は楽しい その2

魚道設置から4日目の朝、流量がそこそこあるコルゲート菅魚道には、10cm大のフナが遡上していた。(電池切れで写真はなし)

他にもドジョウ13匹、タモロコ7匹と、連日たくさんの魚達が田んぼへ入ろうとしている。

この田んぼはいわゆる合鴨農法(実際に入れているのはアヒル)で稲を育てていて、田んぼの2cm角の網で周囲を囲っている。

このため大きな魚は網を抜けられず田んぼの周辺部にしか入ることが出来ない。

三塚さんから「江(ヒヨセ)を設置して魚の住処をつくるといいのでは」とアドバイスしていただいているので、来年は、魚道から遡上した魚の生息場所を確保しよう思っている。

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2011/07/07

水田魚道は楽しい

 

Gyodo20110707_2

↑コルゲート菅魚道を遡上した今朝の魚たち。

ナマズ2匹、ドジョウ13匹、タモロコ3匹(一番大きいマナズが10cm強のサイズ)

↓タモロコのアップ(3cm)

Tamoroko20110707

↓コルゲート菅魚道の水没状況。半分水に浸かっている。

Korugetokan20110707

U字溝魚道は落水中で魚道の水量が少なく、10cm大のドジョウが1匹かかっていた。

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2011/07/06

食と農の映画祭2011inひろしま

Shokutonounoeigasai2011s_2

お待たせしました。

今年の食と農の映画祭2011in広島のご案内です。

「チラシ表.pdf」をダウンロード

「上映スケジュール.pdf」をダウンロード


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田んぼに魚道がつきましたーその2(世羅町川尻に続き広島県で2番箇所目となります)

20110705

中国新聞尾三版にワークショップが紹介されました。

仕事を休んで何をやっていたかバレバレです。

もっとも、参加者の殆どが仕事を休んできています。

県の普及員、市役所地産地消課の職員、コンサル社員などなど。

ただし、地元JA営農センターで環境農業研究会と源五郎米研究会を担当するSくんは仕事で来てくれました。

ちなみに、今回つけた水田魚道は広島県内では2箇所目となります。

県内で一番最初に魚道を設置したのは世羅町川尻地区です。

2005年、圃場整備の際、水路にタモロコがいたのでつけることになりました。

写真はせら高原のこだわり米ガイドに掲載しています。

5日の早朝、三塚さんとさっそく魚道に仕掛けたドジョウ網の中を確認をしてみました。


○その1 U字溝魚道

5日の大雨で4日の夜には川と水路が増水し田んぼは水没していました。

魚道と周辺の様子↓

Gyodohidanikinkei20110706

Gyodohidanienkei20110706

Dojoami20110706

7月5日のドジョウ網の中身がこれ↓

田んぼの水は既に引いていました。

マナズ(8cmほど)が1匹、ドジョウが数匹、オタマジャクシ多数が入っていました。

田んぼが水没したので、魚道を利用したのかどうかは不明です。

Sakana20110705

7月6日早朝に網に入っていたのがこれ↓

ナマズが2匹(10cmと6cmほど)、ドジョウ4~5cmのものが5匹、

ドジョウ網と魚道の隙間から入ったと思われるオタマジャクシなど。

昨日の夕方までには田んぼの水は落としてありました。夜にかけて再び田んぼに入水し、朝網に入っていたのが次の写真です。

オタマジャクシが入っているのが気になりますが、昨日から今朝に掛けては田んぼは水没していませんから、ナマズやドジョウは魚道を遡上した可能性は大です。

Namazu20110706


○その2 コルゲート菅魚道

Gyodonobuyasu20110706

月5日の朝の網の中↓

ドジョウ4~5cmほどのものが多数。

オイカワの稚魚と思われる小魚が1匹。

(ワークショップに休暇をとって参加していただいた環境コンサルのNさんに写真を見てもらったところ、オイカワではなく「タモロコ」の幼魚でした。訂正いたします)

こちらの田んぼは水没していないので確かに魚道を利用しています。

Sakana220110705

7月6日の朝がこれ↓

川から用水路への水口が止められているのか、田んぼから用水路への流量が少なかったにもかかわらずドジョウ2匹(3~5cm)、オイカワの稚魚と思われる小魚が5匹入っていました。

魚道の効果は絶大です。

取り組みの結果が直に出るのでモチベーションが上がります。

Korugetokan20110711

↓オイカワの稚魚(4cm)?

(ワークショップに休暇をとって参加していただいた環境コンサルのNさんに写真を見てもらったところ、オイカワではなく「タモロコ」の幼魚でした。訂正いたします)

Oikawa20110706

5日の夕方から参加者と三塚さんとの交流会をもちました。

参加した世羅町田打の皆さんはやる気満々。

三塚さんは10月にも出雲市へ来られるそうなので、ふたたび世羅・御調へ足をのばしていただいて研修をしようという話になりました。

10月には三塚さんのホームグランド宮城県栗原市でブラックバス駆除の研修会があるそうで、農地・水・環境保全向上対策の研修ということで宮城行きも検討することになりました。

ともあれ、三塚さんやみなさん(三塚さんを近くまで招いていただいた島根の水土里ネットには多謝?)のおかげで実りの多いワークショップと交流をもつことができました。

PS 5日の早朝、三塚さんは次なる目的地・対馬へむけて旅立って行かれました。対馬のあとは大分県竹田市、そのあとは愛媛県宇和島市と、水田魚道伝道の行脚は続きます。


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2011/07/04

田んぼに魚道がつきました

Mitsuzukagyodo20110704

ナマズの学校の三塚さんを講師に田んぼの魚道ワークショップを開催しました。

参加者は約15名、世羅町で農地・水・環境保全向上対策にとりくむ法人の方々、仕事ではなく休暇をとって参加した県の普及員や市の職員、環境コンサルの職員、みつぎグリーンランドの管理人など、様々な方に参加していただきました。

田んぼの水の落とし口と水路を結ぶための魚道として設置したのはポリ制のU字溝です。25cm間隔に堰板を設置し、流量に変化をつけることで魚が遡上できます。

この水路はナマズやヒャーノコ(オイカワやカワムツ)が遡上します。

遡上した魚を調べるための定置網も設置しました。

実際にどんな魚が利用するのか、とても楽しみです。

20110705


ということで翌朝、さっそく調べてみました。
いました、いました。

Sakana220110705

Sakana20110705

ちなみに実習場所となる周辺の水路や田んぼにいる生き物はつぎのようなものです。

Namazu420110701

▲水路を遡上するナマズの成魚

Namazuchigyo20110701

▲田んぼで成長するナマズの稚魚。体長約7cm

Muzukamakiri20110701

▲田んぼの中のミズカマキリの幼虫

 

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2011/06/25

田んぼに魚道をつくろう

ワークショップ”田んぼに魚道をつくろう”のご案内(とりあえずの案)

 

 田んぼの学校つながりでお付き合いいただいている”ナマズのがっこう”の三塚牧夫さんが、7月3日に出雲市で開催されるシンポジウム「チラシ.pdf」に出席されるついでに、御調まで足を伸ばしてくださることになりました。 

 それも、魚道資材一式のお土産を携えて。

 とりあえず、開催案内をいたします。興味のある方はお問い合わせください。

 i.nobuyasuアットマークnifty.com

1 主催  世羅・御調自然史研究会

(JAの仕事としてできないので)

2 日時   20117410001600

3 場所   尾道市御調町白太集会所(延安の家の近所)

4 内容

【午前の部】1000

1)水田魚道で復活させる水路と田んぼの生き物のつながり(仮題)

  ナマズのがっこう事務局長 三塚牧夫さん

2)情報交換

 【午後の部】1300

3)水田魚道の設置実習

(御調町白太にあるナマズが利用している水田と水路周辺)

4)御調・世羅の取り組み見学

【夜の部】1800

5)交流会(世羅町のどこかで飲みながら情報交換)

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