2012/05/25

籾まきから14日目、苗はこんなになりました。

Naezenkei20120525

 籾まきしてから14日目、苗はここまで大きくなった。

 来週の土曜には田植えをします。

Nae20120525

 

 魚道をつけた田んぼにお客様。

 カルガモ3羽にマガモのオスが1羽。

 マガモのオスはときどき御調川でも見かけていたが、コイツはシベリアには行かず、日本に留まっているようだ。

Magamokarugamo20120525

 今朝の魚道のドジョウ網にはタモロコが1匹。タモロコはこれで4匹目だ。

 ナマズの稚魚も畦の近くを泳いでいる。

 写真は網に入った「ナマズ3兄弟」

Namazu3kyodai20120525b

 

★たんぼでがんぼー2012田植え 6月10日(日)です。

 行事内容やお申込はJA尾道市御調営農センター℡0848-76-2242へお問合せ下さい。

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2012/05/24

夜の田んぼにクロゲンとヘイケボタル

Kurogengoro20120524b

ナマズを探しに夜の田んぼに出かける。

御調川本流と用水路の合流地点から10m上流あたりで50cm級のナマズを発見。

今度は場所を変え、山に接している田んぼへと異動する。

すると、今年初めてのホタルに遭遇。光っているのはヘイケボタルのようだ。

田んぼの中に目をやると、クロゲンゴロウの姿。

周りにはアマガエルやトノサマガエルのオタマジャクシ、ホウネンエビ、ユスリカの幼虫、無数のミジンコの仲間など、生き物達で溢れている。

聞こえてくるのはアマガエルの大合唱。トノサマガエルにシュレーゲルアオガエル、ツチガエルやヌマガエルの鳴き声も聞こえる。

田植えの予定は来週の土曜日。

生き物も苗も順調に育っている。

 

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いつのまにやらナマズの子

Namazunoko2120524

5月21日(月)にはタモロコとドジョウがそれぞれ1匹魚道を遡上した。
21日の午後から24日の朝まで家を空け、魚道を覗くも魚影はなし。
そのかわり、田んぼの魚道のまわりを、小さくて黒いオタマジャクシのようなものが何匹も動いているのを発見。
動いているのはナマズの稚魚。
体長約1cm。
いつのまにナマズは田んぼに入ってきたのだろう?
魚道の田んぼ側の出口にはドジョウ網が仕掛けてあるので、親ナマズが魚道を利用して田んぼに入るということはありえない。
とすると、親ナマズは魚道よりも上流の田んぼの水のあて口から入ったか、上流から稚魚が流れ込んだかのどちらかだ。
水のあて口まで水路には一箇所段差があるのだがが、ナマズなら遡上できるかもしれない。
段差の上流にある水のあて口と水路との間には段差はないので、ナマズが入ってもおかしくない。
ということは、私が気が付いていなかっただけで、以前からナマズはこの田んぼを利用していたかもしれない。
去年は隣の田んぼにはナマズの幼魚を見かけたが、我が家の田んぼにはいなかった。
ちなみに、隣の田んぼとは我が家の田んぼはコンクリートの畦で隔たれ、水を引く用水路も異なる。
ともあれ、ナマズは田んぼのいろんな生きものを食べて育つわけで、他の生き物達にどんな影響を及ぼすのか注視していこう。

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2012/05/20

草刈とカヤネズミとetc.

Tanbo201200520

↑有機稲作に加え、法面のこだわりの草刈(二段刈り)と草を残した畦、水田魚道、早期湛水と、生きもの保全3点セット?を備えた我が家の田んぼ

今朝の仕事

①田んぼに隣接する道路の法面の草刈

道路の法面の草刈をしていたらカヤネズミ2匹飛び出した。

田んぼで見かけたカヤネズミは、荒起しと代掻きの直後、水路を越えてチガヤが繁茂する道路の法面へ引っ越していたようだ。

草刈機に驚いてダイブしたカヤネズミは水路に着地。

そのあと水路に垂れた田んぼの畦のヘアリーベッチを登攀して、ついこのあいだまで棲んでいた田んぼの畦の草むらに逃げ込んだ。

法面の草刈は予定を変更し、上半分は残すことにした。

そんな事情をしらないご近所は、刈り残された草を見てなんと思うだろう。

生きものも育てるせら高原のこだわり米に取り組む(農)さわやか田打のこだわりの草刈を真似ただけなんだけどね。

②魚道の魚調査

網に入ったのはドジョウ2匹。

③薪割り

Kamikiiriyochu20120520

再来年の冬に備えて今日も薪割り。栗の木を割ると、カミキリの幼虫や蛹が出てくる。

「おじいさんは生のまま口に入れていた。炒っても美味いらしい」と今年75歳になる母が教えてくれた。味見をしようとも思ったが、結局、薪棚に積んだカミキリの穴だらけの薪に戻してやった。

④今日のお客様

Karugamo20120520_2

早期湛水の田んぼに昨日からカルガモのつがいがやってきて、田んぼで食事をしている。

代掻きをした田んぼはたくさんあるのに、わざわざ我が家の田んぼを選んでいるようだ。

農薬の匂いもしないし、食べ物がたくさんあるから来るのかな。、

 

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2012/05/19

ツバメの巣立ち(その1)

Tsubamehina20120519

↑巣立ったばかりのツバメの雛。巣立ってもエサは親からもらっている。

 今朝家の近くの田んぼへ行く途中、なにやら頭上が騒がしい。

 みれば電線にツバメが止まって、しきりに鳴いている。

 どうやら電線に止まって鳴いているのは巣立ちしたばかりの雛のよう。

 ときどき親鳥がやってきて雛にえさを与えている。

 家に帰って巣を確かめると、雛の姿がないので我が家の納屋で育ったツバメのようだ。

 雛達が独り立ちすると、親鳥はもう一回産卵し2回目の子育てにかかる。

↓瓦に止まった親鳥(左)にえさをねだりに来た雛(右)

Tsubameoyako20120519

↓親鳥。雛との違いは尾羽の長さでもわかる。

Tsubame20120519_2

 

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2012/05/18

二番手はドジョウ(泥鰌)水田魚道を遡上

Dojo20120518c

魚道の出口に仕掛けたドジョウ網にかかった魚の二番手はドジョウ。

水路は三面コンクリート、しかも流量が多く流れも速い。

それでも、田んぼを目指して魚は遡上する。

 

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2012/05/17

タモロコ?水田魚道を遡上

Tamoroko20120517

今朝の魚道調査で仕掛けたドジョウ網の中に遡上第1号となるタモロコ(たぶん)を発見。

この調子で遡上が続くと田んぼでの繁殖も期待できる。

ちなみに、この田んぼで使う水路の水は御調川の堰から引き、田んぼより下流は御調川へとつながっている。このため、時期ともなればたくさんのナマズが繁殖のために御調川から農業用水路へと遡上する。

ともあれ、今後が楽しみです。

Sawagani20120517

御調川の支流である白太川から水を引いている水路では田んぼの水のあて口にサワガニを発見。水路自体に住み着いているわけではないが、といどき白太川から流されて水路や田んぼに入ってくる。

ここの水は冷たいけれど、水はきれいです。

 

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2012/05/16

水田魚道をつけた

Gyodo20120512

5月12日(土)、去年7月にナマズの学校の三塚さんにご教示いただいて設置した魚道のある田んぼに水をあてた。

遡上してくる魚を調べるために魚道の出口にはドジョウ網をしかけた。

いまのところ魚の姿は見えないが、そのうちナマズやドジョウ、タモロコなどが上がってくるはずだ。

去年より速い分、田んぼでの繁殖も期待できる。

 

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2012/05/13

家にいたって気分はアウトドア

Chushoku20120513

 今日も朝から田支度。

 お昼は庭で、炊いた竹の子、同じくフキ、茹でたスナックエンドウをつまみにビールをいただく。

 アパート暮らしをしていた若い頃には、休日は山登りやキャンプを好んでしていたが、家に帰ってからは、日常生活、つまり百姓仕事がアウトドアそのものなので、わざわざ出かける必要がなくなった。

 というわけで、旬の食材を肴に昼ビールも楽しめる。

 さて、田仕度の最中にトラクターの上から撮ったのはカエルたち。

 右上はヌマガエルで、左下はツチガエル。子どもの頃には区別せず、イボガエルorクソガエルなどと、失礼な名前で呼んでいた。ゴメン!

Tsuchigaerunumagaeru20120513

 

↓トノサマガエルのメス。広島県では準絶滅危惧種になってしまった。

Tonosamagaerumesu20120513

 

↓婚姻色になったオスのトノサマガエル。

Tonosamagaeruosu20120513

 写真はとらなかったが、アマガエルもたくさんいた。

 ちなみに、今日作業をした田んぼは山から離れているのでシュレーゲルアオガエルを見ることはない。

 家に帰るとカミさんが困り顔。

 この間のヤミシロ(青大将)がまだ軒下にいて、おまけに糞までしたという。

 ヤミシロの狙いはスズメの巣の雛のよう。去年はスズメの糞に悩まされたが、今年はヤミシロときた。

 我が家は築5年になるが、今風の家と違い、スズメにツバメ、おまけが青大将も住み着く生物多様性住宅なんだね。

Yamishiro20120513


 

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2012/05/12

籾播き

Saiga20120512

 今日は籾播き。

 昨日の晩からお風呂の残り湯に浸けて芽だしをしていた籾を播く。

 Momimaki20120512

 手前から播く前の育苗箱。

 籾を播いて、播いたあとに土をかける播種機で102箱を播いた。

Taiyoshito20120512

 

播いた後は太陽シート(アルミ蒸着フィルム)をかけて目が出るのを待つ。

 3週間後が田植えだ。

Tonosamagaeruotama20120512

 田んぼのトノサマガエルの卵はオタマジャクシに変身。

 カエルになるのは約1ヶ月ちょっと先になる。

 

 

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